fc2ブログ

『教育ドラマ?』熱血教師が毒親から問題児を救う。「お前は許されないことをしたんだ!」→「行き過ぎた罰は更生にならないっ!」

閲覧注意<マーボ丼による歪んだ偏見による妄想ですので、悪しからず。尚、本記事の内容は大幅に着色していますが、元ネタの漫画動画の投稿主や内容の批判しているものではないのでご了承下さい。>

土樹父「この度は息子がご迷惑をおかけしました。責任を持って転校させていただきます。では、退学届けを受け取って下さい」

土樹息子「・・・」

土樹母「かねはち先生」

かねはち(これで・・・本当にいいのか?これで解決するのか・・・?俺は・・・認めていいのか?)

~回想シーン~
清掃夫「俺の甥っ子が弟から〇待を受けている。何度も通報したが、口車に乗せられて相手にしてもらえなかった。」

絵描きJK「あの子は下手くそな私の絵を褒めてくれました。あんな優しい子がい○め何てするはずありません。」

ニート隣人「いつも、お隣さんのおっさんとおばさんが怒鳴ってましたね・・・」

土樹息子「・・・」

~回想シーン~
ニート隣人「あの子、ニートで避けられている僕にも気さくに声かけてくれたんです。根は良い子だと思います。」

絵描きJK「いくら何でもやり過ぎよ、土樹君が可哀想・・・」

清掃夫「土樹を救ってやってくれ。何としてでも・・・!」

かねはち(・・・いや、こんなやり方は間違えている。認められない。こんな方法じゃ土樹君の為にならない。)

土樹母「早く受け取りなさい!」

かねはち(・・・もう、覚悟は決めた。引き下がるわけにはいかないっ!土樹君の為にも・・・!)

かねはち「土樹君、本当は転校、嫌なんじゃない?」

土樹息子「・・・っ!」

土樹父「おい、君。何を言ってるんだ?」

かねはち「勝手に決められて嫌だったんじゃないかな?」

土樹父「私は息子に犯した罪の重さを分からせようとしてるんだ!!自分のやったことが許されないことだって分かるだろ?」

土樹息子「・・・」

かねはち「彼は家庭の事情からの関係性からか、クラスメートからも距離を置かれ、先生にもはれもの扱いされて、周囲の目が辛かった。そして、家でも肩身の狭い思いをし、両親の気を引きたかった。だから、わざと御宅君をい○めてたんじゃないのかな?」

土樹父「そんなわけないだろ!」

土樹母「バカなこと言わないでちょうだいっ!」

かねはち「私は、息子さんに聞いてるんですっ!

土樹夫婦「・・・っ!!」ビクッ

かねはち「どうかな?土樹君」

土樹息子「・・・」

かねはち「大丈夫、お父さんやお母さん、御宅君のご両親が責めても、先生は土樹君の味方だ」

土樹父「息子をたぶらかすな!」

かねはち「土樹君・・・!」

土樹息子「・・・」ポロリッ

土樹息子「・・・うっ、ぅぅぅっ・・・」シクシク

かねはち、土樹夫婦「・・・っ!」

土樹父「おいっ!君のせいで泣いてしまったじゃないかっ!(怒)

土樹息子「違うっ!!」

土樹父「・・・っ!」

土樹息子「・・・ヒクッ、俺、家でも学校でもいつも一人で・・・ダチも先公もみんな避けて来るし、それが嫌で・・・」

土樹父「嘘だ!これはあんたに言わされているだけだっ!」

土樹母「そ、そ、そうよ!あなたが無理矢理・・・」

土樹息子「俺は御宅をい○めたくなんかなかった!親父が名家出身のせいではれもの扱いされるのはもううんざりなんだよっ!(怒)

土樹父「お前ぇ・・・!」

かねはち「息子さんが被害者に与えた行為については、学校で厳しく指導します。・・・ただっ!

土樹父「っ!!」ビクッ

かねはち「親の勝手な正義感を振りかざして、私刑紛いな行き過ぎた罰を与えて、精神的に追い詰めるのは教師として見過ごせませんっ!今後は彼の反省の気持ちを真摯に受け止めて更生を見守ることを約束して下さいっ!!

土樹父「・・・くっ!」

土樹母「教師の分際で亭主になんて口を・・・!(怒)

かねはち「お母さま、特にあんただっ!

土樹母「っ!!」ビクッ

かねはち「家の名声や肩書を最優先し、自分を犠牲に我が子を守ろうとしない無慈悲で冷酷な女など、母親失格だっ!

土樹母「そもそも、い○めを認識できなかったのはあんたじゃないかっ!私と主人は何も知らないし、責任はない。」

かねはち「お母さまぁ・・・(怒)

土樹母「知らない、知らなーい(笑)」

バタッ(ドアが蹴り開けられた)

土樹母「っ!!」ビクッ

清掃夫「証拠ならあるぞ。これは何だ、カズコ(土樹母の本名)さん!」

ボイスレコーダーを突き出す

土樹息子「おじちゃん・・・」

土樹父「に、兄さん・・・」

清掃夫「久しぶりだな、ジロー(土樹父の本名)」

絵描きJKとニート隣人も登場

土樹母「なんなのよ、あなた達は?」

カチッ(ボイスレコーダーのスイッチオン)

土樹父『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!』
土樹母『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!』

土樹夫婦の息子に対する日頃の暴言が何通りも流れてくる

絵描きJK「間違いありませんっ!」

ニート隣人「えっと・・・ぼ、僕も聞きました」

土樹父「貴様らぁ・・・(怒)

清掃夫「警察に行って刑事告訴してもいいんだぞ?長年、清掃員やってると警察署の掃除も任されるおかげで警察関係者に知り合いが多くてなぁ?」ゴゴゴゴ・・・

土樹父「ううっ!!」ガクガク・・・

清掃夫「もう諦めな、ジロー。お前の負けだ」

かねはち「お父様」

土樹父「っ!!」ビクッ

かねはち「お母さま」

土樹母「っ!!」ビクッ

かねはち「土樹君に謝って下さい。そして、転校を取り下げて下さいっ!」

土樹母「くぅぅっ!」

かねはち「さぁ、早くっ!

土樹父「・・・ぐっ!」

かねはち「あんたらはリョウの両親だろっ!!(怒)

土樹母「・・・も、申し訳、なかった・・・」

土樹父「・・・す、すまなかった・・・」

土樹息子「・・・」コクッ

かねはち「そして・・・土樹君。反省している気持ちが本当にあるのなら、今回の様な過ちは二度としないで欲しい。どうやって更生していくかは・・・君次第だよ。」

土樹息子「・・・はいっ」

数分後、校門前にて

ニート隣人「はぁ~、久々にスッキリした。今回で僕、自信が付いたのでもうニートやめます」

絵描きJK「私ももっと絵の練習して上手くなって、子供達に絵の素晴らしさを教えられるように頑張ります!でも・・・あんなことして弟さんと義妹さん、大丈夫なんですか?」

清掃夫「まぁ、あの録音がある限り、ジローもカズコさんも下手な真似はしてこないだろ。もし、万が一のことがあれば、俺がリョウ(土樹息子の本名)を命がけで守ってみせる」

かねはち「皆さん、ありがとうございました。(特にイチロー(清掃夫の本名)さん・・・)」

~回想シーン~
清掃夫「弟のバカを止めるのを手伝ってやる・・・しかし、リョウを救ってやってくれ、親子共にな」

かねはち「はい」


数か月後・・・

御宅「・・・」

土樹息子「あ、あの・・・!」

御宅「・・・っ!」

御宅の友人「な、なんだよ?」

土樹息子「今まで・・・ごめん!俺が悪かった、本当にごめん!もう二度とい○め何かしないって約束する!だから・・・その、許してくれ・・・る?」

御宅「・・・」

土樹息子「・・・や、やっぱり、無理だよ・・・ね・・・」

御宅「いいよ!僕の方こそ、あの時は君のお父さんたちに便乗して「見たくない」何て言ってごめんよ。よかったら、仲良くしてよ!」

御宅の友人「・・・御宅がそう言うなら、もういっか。俺らは友達だ!」

土樹息子「・・・うんっ!」

かねはち(その後、土樹君はい○めていた御宅君と和解して、親友同士になった。御宅君の両親も納得して土樹君を許し、不良仲間と縁を切り、クラスメートと徐々に距離を縮めて行って、充実した学校生活を送って行った。土樹君の両親も今までの過ちを反省し、土樹君に優しく接する様になって、家庭の評判も前以上に良くなった。そして、中学3年生の月日はあっという間に過ぎていった。)

数か月後、卒業式・・・

土樹息子「先生、今までありがとう!」

かねはち「いやいや、俺は教師として当然なことをしたまでだよ。あの後、スゲー教頭や校長に怒られまくったけどな(笑)」

土樹息子「あははは・・・(苦笑)」

かねはち「そんなこと、どうでもいいとして、土樹君。これからどうするんだい?」

土樹息子「・・・俺、教師になる。先生みたいな生徒の為に命をかけられる様な教師になりたいっ!そして・・・先生の下で働きたいっ!」

かねはち「そうか、待ってるよ・・・グスッ(泣)」スタコラサッサー

土樹息子「・・・先生。せんせーい、ありがとぉぉぉぉぉっ!!

そして、20年の時が経ち・・・

かねはち(人は誰しも過ちを犯す。時には許されざる行為に走るかも知れない。だが、本当に反省したい、改めたい、変わりたいと強く願い、正しい更生の仕方を学び、行動に移し、良いことを繰り返していくことで・・・)

土樹息子「ご無沙汰してます。かねはち先生・・・いえ、かねはち校長先生。」

かねはち「ようこそ、土樹先生。そして・・・おかえり、土樹君」ニコッ

かねはち(人は改心できる。そして・・・正しい道をまた歩くことができる。)
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する